

つぎに、頭脳のフル活動について説明しましょう。
短時間睡眠は頭脳のフル活動をうながします。
なぜなら、短時間睡眠によって深い眠りが得られるため、大脳の疲労がすっかり取り去られるからです。
さらに、短時間睡眠でソファー ベッドの中で熟睡することによって、昼間の活動時には交感神経がすこぶる活発になり、大脳はめまぐるしいほどの回転をつづけるのです。
もうひとついいのは、短時間睡眠は目覚めてからあとの反応が実に早いことです。
ふつうの7、8時間睡眠だと、目覚めてからの2、3時間は、どうしても肉体も頭脳もはっきりしません。
一種の眠りの後遺症ともいえる時間がつづきます。
・・・これに対して、3、4時間睡眠の人は、起きてから10分もすれば、心身ともに活動への対応力が十分に備わっています。
